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○エンセン井上(1R24秒 チョークスリーパー)西田操一×
エンセンのPRIDE初参戦。
当初、マーク・ケアーとの対戦予定だったが
直前になってケア−が負傷欠場、気持ちを切り替え西田戦に望んだ。
「彼の命、29日終わりにしたい」
こんなコメントを試合直前にしていたエンセン。
突貫マンモスの異名を持つ、体重144kgの空手家の西田。
組み技のある試合がこれが初戦である。
ゴング前、ジャッジチェックのレフリーの制止も聞かず
突っかけようと、いきり立ってるエンセン!!
ゴング。
いきなり右ストレートが炸裂!!
エンセンの左右のパンチの連打で、開始早々すぐ西田が倒れ込む。
西田は完全に気負い負けという感じ。
エンセン、マウントポジションを取り再びパンチの連打。
側頭部・顔面へのパンチを嫌がる西田は、両手で払い除けるのが精一杯。
うつ伏せになる西田の首に、スルッとエンセンの左腕が絡まる。
そのままスリーパーホールドで24秒で秒殺!!
PRIDEでの秒殺の試合に、館内どよめきの歓声。
試合後、修斗くんがリングインする。
左脇腹には、しっかりと大和魂とフジテレビマーク(笑)
2人?(1人と1匹)で記念撮影。
右コブシを傷めた様子のエンセンは、右手をかばいながら花道を退場した。
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